物物语 第二章
/ 第12集
  • 日本
  • TV
  • 2023
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简介

歳を経た器物は、やがて“心”





を宿し、 付喪神となる── 塞神より力を授かり付喪神と対話し、 常世へ還す生業──“塞眼”。



塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、 岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。





千年の都、京都で暮らす 長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として 愛する六人の付喪神と共棲する。







過去に囚われ、力ずくで付喪神を 封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は 「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。





祖父が出す条件は今一度、 付喪神を見極めるために 居候として長月家で家族と共に過ごすこと。

付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。

二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。



人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。

@tsdm